2017年01月13日

JavaScriptでInDesign上に折れ線グラフを描く

DTP作業者にとっての難易度 ★☆☆☆☆(1)

※2017.1.12の1時8分頃、サンプルデータを更新しました(折れ線の線端形状と角の形状を丸めました)。

※2017.1.13の14時40分頃、サンプルデータを更新しました(楕円に罫線がつかないよう修正・楕円が折れ線の前面になるよう修正)。

※2017.2.6の22:50頃、サンプルデータを更新しました(凡例表示を追加)。


先に『JavaScriptでInDesign上に円グラフを描く』を書きましたが、その際に「折れ線グラフのほうが簡単なのでは?」と思ったので今回作ってみました。
0112.png

実際に作ってみると円グラフよりも要素が多く数値の範囲が確定できないこともあり、難しい点が多々ありましたが、何とか形にすることができました。
では、動画をご覧ください。

※y軸には「最大値」「最小値」「ゼロ」しか表示されません。間の値が必要な場合は、お手数ですが「最大値」などを複製して作ってください。


使えそうな場面がありましたらお試しください。

※円グラフの際は、修正したテキストデータの内容を反映するJavaScriptにもチャレンジしましたが、残念ながら今回はあきらめました。


サンプルデータ(2017.2.6の22:50頃版)はこちら《minimum_2017_0206a.zip
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2016年12月09日

JavaScriptで円グラフを修正する

DTP作業者にとっての難易度 ★☆☆☆☆(1)

※2016.12.12.04:30頃にサンプルデータを更新しました(レイヤー名の変更、レイヤーの統合などにも対応しました。ただし修正後、円グラフの扇形オブジェクト群は同レイヤー内の最背面にレイアウトされます)。

※2016.12.12.23:00頃と12.13.02:20頃にサンプルデータを更新しました(スウォッチ名が変更されていても動くようにしました)。

※2016.12.14.07:20頃にサンプルデータを更新しました(他のpageItemが存在しても動くようにしました)。


『JavaScriptでInDesign上に円グラフを描く』で、テキストファイルからデータを読み込んで円グラフを作成するJavaScriptをご覧いただきました。これに対して「既に作ったものを改めて修正までできるのでしょうか?」というコメントをいただいたので、今回は挑戦してみました。コメントをくださったUske_Sさん、ありがとうございます。

※今回の円グラフ修正用JavaScriptを使うためには、円グラフを作成する段階で前回のJavaScriptの最新版をお使いいただく必要があります。『JavaScriptでInDesign上に円グラフを描く』から入手してご使用ください。



1208.png


今回も使い方は簡単です。では、動画をご覧ください。

※最新のサンプルデータはレイヤー名の変更、レイヤー数の変更、スウォッチ名の変更にも対応しています。





注意点としては

●項目は修正前と同じ順になります。

レイヤー名「graph」「text」が変更されている場合、
 これらのレイヤーが削除されている場合は動きません。

JavaScriptで作成されたテキストフレームが「text」レイヤー以外に、
 円グラフのパーツが「graph」レイヤー以外に移動されていると動きません。

スウォッチ名(「gColor1」など)を変更していると動きません。


その他、状況によりうまく動かないケースがあるかもしれません。その際は何とぞご容赦ください。コメントをいただけましたら私で分かる範囲で修正いたします(自信はありませんが)。
2016.12.14.07:20頃更新版サンプルデータはこちら《minimum20161214c.zip》です。
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2016年12月07日

JavaScriptでInDesign上に円グラフを描く

DTP作業者にとっての難易度 ★☆☆☆☆(1)

※2016.12.7の14:30頃、サンプルデータを更新しました(スウォッチ名が「gColor1」などとなるよう修正)。

※2016.12.7の16:40頃、サンプルデータを更新しました(段落スタイルを作成・適用するように修正)。

※2016.12.8の15:30頃、サンプルデータを更新しました(レイヤーを分ける、nameプロパティを設定、線色なし、など)。

※2016.12.8の20:40頃、サンプルデータを更新しました(スウォッチ名など)。


今まで私は円グラフをIllustratorで作成してきました。しかし「InDesignで作図すれば正確に寸法をコントロールできるのではないか」と考え、今回ためしてみることにしました。実務に耐えうるものかどうか自信はありませんが、機会があればお試しいただければ幸いです。

2016-1206.png

使い方は簡単です。用意するのは「項目名」と「数値(パーセンテージ)」を入力したテキストファイルだけです(項目名と数値の間はタブで区切ります)。
JavaScriptを実行した上でテキストファイルを選択し、円グラフの直径を数値指定すると新規ドキュメントが作成され、そこに円グラフが描かれます。詳細は動画をご覧ください。


動画内で触れていますが、複数のパーツに分けて作業をしていたので変数がごちゃごちゃになっています。整理することも考えたのですが、かえって混乱するのではないかと思い、今回はそのままにしています。ご容赦ください。
2016.12.8の20:40頃更新版・サンプルデータはこちら《minimum_2016_1208-A2.zip》です。

※今回の方法で作成した円グラフを修正するJavaScriptについては『JavaScriptで円グラフを修正する』を参照ください。

posted by 照山裕爾 at 05:30| Comment(4) | TrackBack(0) | InDesign-その他の機能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする